【宝塚記念1週前追い】グローリーヴェイズ ウッドラスト12・1秒で併入「態勢は整った」

2020年06月17日 21時01分

攻めの調教を行ったグローリーヴェイズ(左)

【宝塚記念(28日=日曜、阪神芝内2200メートル)注目馬17日1週前追い切り:美浦】昨年暮れの香港ヴァーズを3馬身半差で圧勝したグローリーヴェイズ。この日は新コンビを組むレーンを背に、僚馬ミトロジー(古馬2勝クラス)と南ウッド5ハロンから併せ馬を行った。

 5馬身先行するパートナーを目標に進み、一気にペースアップしたのは残り4ハロン地点。外に馬体を併せて一杯に追われ、ラスト1ハロン12・1秒で併入した。5ハロン65・2―50・2―36・8秒の意欲的な攻め馬内容だった。陣営は上々の態勢であることを口にした。

 尾関調教師「ジョッキーは思ったより追って渋かった印象だけど、前半に折り合いすぎて離されたし、あれだけの時計で外を回ったら仕方ない。初めての阪神コースがどうかだけど、これで態勢は整ったと思う。疲れを残さず競馬にもっていければ」