【ユニコーンS】カフェファラオ レーンを背にウッドで集中力十分に併入「心身ともにまとまってきている」

2020年06月17日 20時44分

レーンを背にカフェファラオ(手前)は力強い伸びを披露

【ユニコーンS(日曜=21日、東京ダート1600メートル)注目馬17日最終追い切り:美浦】カフェファラオは新馬戦で2着以下を1秒6突き放し、今回と同舞台の前走ヒヤシンスSは出遅れながら豪快に差し切って2連勝。初の重賞挑戦とはいえ、ここまでのインパクトはメンバー最右翼だ。

 中間は放牧を挟んだが、先月下旬から順調に乗り込まれ、古馬相手に遜色ない動きを見せている。

 この日はレーンを背に南ウッドでプルクラ(古馬1勝クラス)と併せ馬。追走併入した先週とは違い、今週は先導役。それでも道中は集中力十分に疾走、最後までレーンの手綱は動かずとも豪快なフットワークで併入した(5ハロン67・0―39・0―12・5秒)。陣営は無傷での重賞Vに自信を見せた。

 堀調教師「中間は砂をかぶせたり、ゲート練習など稽古でできる限りのことはやっている。毛ヅヤも冴えているように心身ともにまとまってきています」