【ユニコーンS】デュードヴァン ウッドラスト12・4秒で併入「36秒を切れるか、時計がカギ」

2020年06月17日 20時43分

デュードヴァン(右)は軽快なフットワークを披露した

【ユニコーンS(日曜=21日、東京ダート1600メートル)注目馬17日最終追い切り:美浦】同厩舎のノンコノユメがこのレースを制したのが5年前。デュードヴァン自身もここまで東京ダ1600メートルで3戦3勝とパーフェクトな戦績を残すだけに今後へ力試しの一戦となる。

 この日は南ウッドでブランクエンド(古馬3勝クラス)との併せ馬。5~6馬身追走する形で行われ、5ハロンから66・3―51・8―37・9―12・4秒。直線で内へ馬体を併せると馬なりのまま軽いフットワークで併入した。陣営は予定通りの調整を強調した。

 加藤征調教師「追い切りは先週ジョッキー(M・デムーロ)が乗って強い負荷をかけており、今日は馬なりで抱えたままでした。相手関係よりも36秒を切れるか、時計がカギでしょう。ヒヤシンスSを回避してから元に戻すのが大変でしたし、前回(青竜S=1着)も本来の姿ではありませんでしたが、徐々に取り戻しつつあります」

 今後に向けての重要な一戦に期待がかかる。