【新馬勝ち2歳総点検・阪神】フラーズダルム センスも伸びシロも◎

2020年06月16日 16時32分

4馬身差で快勝したフラーズダルム(左)

【新馬勝ち2歳総点検・阪神】

★日曜(14日)芝外1600メートル=フラーズダルムが2番手追走から4角で先頭に並ぶと、直線では後続を引き離す一方。ゴールまで脚色は衰えず、4馬身差の快勝劇を飾った。前々でうまく立ち回れ、ゴーサインへの反応も上々。レース運びに抜群のセンスが感じられる。攻め過程や当日の馬体の印象からまだ目一杯に仕上げた感じでもなく、伸びシロもありそう。次走は良馬場での走りを見てみたい。

★土曜(13日)芝内1200メートル=人気馬2頭のマッチレースに。アタマ差で競り勝ったヨカヨカは何と九州産馬で「九州産(限定戦)に入れば、能力が二枚は違う」とは鞍上の福永。もっとも一般馬が相手でも勝負になりそうなレベルとあれば、単純に次走は九州産限定のひまわり賞とはならないかも。ブリーズアップセール出身で初戦の時点でかなりテンションが高くなっており、まずはガス抜きされるとのこと。次走の選択に注目だ。