【マーメイドS・後記】菜七子ナルハヤ4着も見せ場十分「自分のリズムで競馬ができました」

2020年06月15日 21時30分

菜七子(左)はナルハヤの梅田調教師とレースを振り返っていた

 阪神競馬場で行われた牝馬限定のハンデGIII・マーメイドS(14日=芝内2000メートル)で、4番人気のナルハヤに騎乗した藤田菜七子は宣言通り、果敢にハナを奪って主導権を奪った。直線途中まで51キロの軽量を生かして踏ん張ったが、最後は4着に沈んだ。

 それでも菜七子は「いつも通りゲートをしっかり出てくれたので、自分のリズムで競馬ができました。最後までよく踏ん張りましたし、厩舎が仕上げてくれたおかげだと思います」とコメント。

 阪神競馬は1年3月2017年3月19日以来。関西の重賞は初めてだったが、ファンも納得いく見せ場十分の内容だった。