【エプソムC】サトノアーサー 坂路で力強い脚さばき「東京千八は条件的にベスト」

2020年06月10日 20時43分

鞍上の仕掛けに抜群の反応を見せたサトノアーサー

【エプソムC(日曜=14日、東京芝1800メートル)注目馬10日最終追い切り:栗東】一昨年の覇者で、それ以降は勝利から遠ざかっているサトノアーサー。しかし、昨年末に復帰してからは一戦ごとにレース内容は良くなって、徐々に本来の姿を取り戻しつつある。

 この日は坂路での単走追い。ラスト1ハロンを軽く仕掛ける程度だったが、力強い脚さばきで数字以上に迫力のある動きを見せた(4ハロン54・3―12・7秒)。陣営は若き名手の手綱に期待を寄せた。

 田重田助手「中間の動きは変わらずいいですからね。長くいい脚を使えてバテないので東京1800メートルも条件的にベスト。乗り難しい面はあるけどレーンなら」