【JRA】GI・7勝のキタサンブラックを顕彰馬に選定 北島三郎オーナー「今でも胸が熱くなります」

2020年06月09日 17時03分

顕彰馬に選定されたキタサンブラック。17年の有馬記念の口取りに収まる北島オーナー(左から3人目)

 JRAは9日、2020年度の顕彰馬にGI・7勝のキタサンブラック(牡8=父ブラックタイド、母シュガーハート)が選定されたことを発表した。有効投票数196票のうち、158票(得票率80・6%)を獲得しての選定。昨年度の選定馬はなく、18年度のロードカナロアに続いて史上34頭目の顕彰馬となった。

(有)大野商事の北島三郎オーナーは「キタサンブラックと過ごした3年間は夢のような時間でした。満員のお客様から多大なる声援をいただいた情景を思い出すと今でも胸が熱くなります。一日も早く新型コロナウイルス感染拡大が終息し、来年デビューするキタサンブラックの産駒に競馬場で会えることを楽しみにしております」とコメントを寄せた。