【安田記念】ダノンキングリー ウッドラスト12・1秒でノームコアに2馬身先着「東京のマイル戦は悪くない条件」

2020年06月03日 21時02分

ダノンキングリー(右)VSノームコアの豪華併せ馬は2馬身差で前者に軍配が上がった

【安田記念(日曜=7日、東京芝1600メートル)注目馬3日最終追い切り:美浦】★評価A★ダノンキングリーは1番人気に推された前走の大阪杯で3着に敗戦。昨年のマイルCSと合わせて関西圏の競馬場ではまだ結果が出ていないが、今回は4戦3勝、2着1回とほぼパーフェクトな成績を残している東京競馬場が舞台だ。コンビ成績〈4・1・1・0〉と相性抜群の戸崎圭との再タッグで、待望の初GIタイトルを狙う。

 この日はその戸崎圭を背に南ウッドでノームコアを3馬身追走。手応え十分に内から差を詰めると、4角手前では早くもかわして前へ。直線では追いすがる僚馬を尻目に楽々と2馬身先着した(6ハロン81・2―37・7―12・1秒)。

 萩原調教師「中間も順調で特に変わったところはありません。前走もいい競馬はしていますし、東京のマイル戦は悪くない条件だと思うので頑張ってほしいですね」