【日本ダービー】マイラプソディ メンタル面修正のウッドラスト10・8秒「気持ちが乗って走りがまとまってきた」

2020年05月26日 21時04分

マイラプソディはラスト1ハロン10・8秒と鋭く脚を伸ばした

【日本ダービー(日曜=31日、東京芝2400メートル)注目馬26日追い切り:栗東】マイラプソディは新馬戦から一気の3連勝で京都2歳Sを制した時は一躍ダービー候補と騒がれたものの…。共同通信杯の4着に続き、皐月賞では13着惨敗を喫して評価は急落。自らやめてしまうような走りはメンタルの問題か。この中間は馬具を工夫し、さらに格下相手に併せ馬を行って、自信を回復させる調整を重ねてきた。

 左回りを走らせたい意図で行われたこの日はウッドで単走。序盤はゆったり進み、しまい重点に加速していく。中間の取り組みの効果もあって、直線は気持ちがグッと乗り、鋭く脚を伸ばした(5ハロン70・2―10・8秒)。メンタル面を修正できた今回は不気味な存在だ。

 藤岡康騎手(レースは横山典)「気持ちが乗って走りがまとまってきましたね。自らハミを取って、体も使えていて、すごく良かった」