【オークス】サンクテュエール ウッドで3馬身追走併入「二四でも上手に走れる」

2020年05月20日 20時45分

サンクテュエール(右)は軽快なフットワークで僚馬と併入

【オークス(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:美浦】桜花賞では「重馬場に泣いて」(藤沢和調教師)6着に敗れたサンクテュエールだが、2走前のGIIIシンザン記念では牡馬を破って重賞制覇を果たしたようにポテンシャルは高い。

 この日は南ウッドで併せ馬。北村宏(レースはルメール)を背に同厩の3歳1勝クラスを3馬身ほど追走し、直線では楽々と併入に持ち込んだ。

 藤沢和調教師「(雨でウッドの)馬場が悪いからこれくらいで十分。よく動けていたし、順調だよ。かかるタイプではないので2400メートルでも上手に走れると思う。東京コースもいいし、馬場も前走ほどは悪くならないだろう。今度は違うはず」

 藤沢和厩舎&ルメールの組み合わせは、3年前の勝ち馬ソウルスターリングと同じ。鉄板コンビが巻き返しを期す。