【ヴィクトリアM】サウンドキアラ 荒れ馬場の坂路で破格時計「自分から動いてくれた」

2020年05月13日 21時01分

サウンドキアラは連勝の勢いそのままに馬なりで好時計をマークした

【ヴィクトリアマイル(日曜=17日、東京芝1600メートル)注目馬13日最終追い切り:栗東】サウンドキアラは主戦の松山を背に坂路で単走。開場後50分近くたって馬場が荒れている時間帯にもかかわらず、楽な手応えのまま4ハロン51・6―12・3秒と破格の時計をマーク。

 昨秋からコンスタントに使われているが前回よりも動きに力強さ、鋭さが増していてピークの状態で大一番へ挑めそうだ。

 安達調教師「松山君が自分から動いてくれたと言っていたように時計、動きともすごく良かった。これまでは京都に良績が集中していたけど、阪神で結果を出せたように馬も充実してきた。GIになるので、すべての馬が強いけど、しっかり仕上げられたので楽しみにしています」

 重賞3連勝中の勢いで、古馬牝馬路線の勢力図を一気に塗り替えるかもしれない。