【京王杯SC】タワーオブロンドン ウッドで手応え十分に併入「千四は3戦3勝の距離」

2020年05月13日 20時25分

タワーオブロンドン(手前)は同じレースに出走するライラックカラーと併入

【京王杯スプリングカップ(土曜=16日、東京芝1400メートル=1着馬に6・7安田記念優先出走権)注目馬13日最終追い切り:美浦】タワーオブロンドンは1番人気に推された高松宮記念で、まさかの12着大敗。しかし、藤沢和調教師は「(重)馬場もあったし、エンジンのかかりが遅くてモタモタしていたからね。使いつつ良くなってくるタイプだから、今度は違うと思う」と前を向いている。

 この日は北村宏(レースはルメール)を背に南ウッドで併せ馬。モヤのため時計は不明ながら、直線では同じく京王杯SCに出走予定のライラックカラーの外を手応え十分に併入した。陣営も巻き返しに意欲を見せた。

 藤沢和調教師「いい動き。前回から良くなっているよ。1400メートルは3戦3勝の距離だし、折り合って運べるようなら問題はない。今後は安田記念(6月7日=東京芝1600メートル)を予定しているので、いい形で次につなげられれば」