【京王杯SC】ステルヴィオ ウッドラスト12・2秒で併入「良馬場で走らせたい」

2020年05月13日 20時24分

気合が乗ってきたステルヴィオ(手前)は力強く僚馬と併入

【京王杯スプリングカップ(土曜=16日、東京芝1400メートル=1着馬に6・7安田記念優先出走権)注目馬13日最終追い切り:美浦】ステルヴィオは北村宏(レースは川田)を背に、南ウッドでフェルミスフィア(3歳1勝クラス)の2馬身後方から追撃を開始。直線では鞍上が抑え切れないほどの手応えで僚馬をかわしにかかるが、最後まで手綱は手控えられたまま併入した(6ハロン82・6―38・6―12・2秒)。

 先週よりも馬体は確実に絞れて、仕上がりは万全だ。陣営は一昨年のマイルCS以来の勝利に期待を寄せた。

 木村調教師「前走時も悪くはなかったが、今回も質の高いフットワークを見せているように状態に不安はない。東京の千四も合っている。良馬場で走らせたいね」