【オークス・1週前追い】桜花賞馬デアリングタクト 馬なりでウッドラスト11・8秒「いいリズムで走れていた」

2020年05月13日 20時01分

ラストは鋭く反応したデアリングタクト

【オークス(24日=日曜、東京芝2400メートル)注目馬13日1週前追い切り:栗東】牝馬2冠を狙う桜花賞馬デアリングタクトは松山を背にウッドで単走。前半はゆったりしたペースで進んで徐々に加速。終始馬なりだったが、ラスト1ハロン11・8秒(6ハロン81・4秒)と上々の伸び脚でフィニッシュした。

 テンションが高めの馬ながら、この日は長距離を意識した前半の緩ペースにムキになることなくスムーズな走り。ラストもシャープに反応して折り合いの不安は払拭されつつある。鞍上も2冠へ手応え十分だ。

 松山騎手「いいリズムでリラックスして走れていました。桜花賞の1週前追いは内へモタれるなど力みがあったけど、今回はそれも感じなかった。東京は初めてで輸送も気性的にプラスではないけど、今朝は落ち着いていたのでこれくらいなら問題ないと思う」