【3歳クラシック指数】京都新聞杯勝ち馬ディープボンド「73」 プリンシパルS勝ち馬ビターエンダー「71」

2020年05月12日 21時30分

2020年3歳クラシック指数

【3歳クラシック指数】

★京都新聞杯(土曜=9日、京都芝外2200メートル)=皐月賞ではコントレイルから1秒4も離されたディープボンド(大久保)の重賞初制覇に終わった。

 中1週→中2週の厳しいローテで結果を出した陣営の手腕と馬自身の成長力は称賛したいところだが、クラシック上位馬を脅かす存在と持ち上げるまでには至らない。「指数73」でのランクインが妥当なところ。

 一方、マンオブスピリット(斉藤崇)は競り負ける形での2着も、こちらは休み明け。状態を上げてくる可能性を加味して、勝ち馬と同じ「73」に引き上げておく。

★プリンシパルS(土曜=9日、東京芝2000メートル)=ビターエンダー(相沢)が日本ダービーへの切符を手にした。

 自身を除いて重賞出走経験があったのはディアセオリー(札幌2歳S、ホープフルSともに8着)だけ。ここまでメンバーが落ちれば、共同通信杯2着、京成杯4着の地力が上だったということだろう。

 とはいえ、2着ポタジェに最後はクビ差まで詰め寄られたように、皐月賞14着惨敗からの巻き返しをアピールできた内容とは言い難い。「指数71」での再ランクインとしておく。