落馬負傷の津村は2週間休養 ダービーウイークから復帰予定

2020年05月12日 09時26分

 10日の東京9Rで落馬し、以降のレースを乗り替わりになっていた津村明秀騎手(34=美浦・フリー)は、骨挫傷の診断で今週から2週間の騎乗を見合わせることになった。

 津村は「残念ですが、何か月も休むような大きなケガではなくて良かったです。関係者の皆さんにはご迷惑をおかけしますが、安静にしていれば良くなるそうなので、しっかりと治してから、また戻ってきたいと思います」と前向きに話した。

 また加害騎手となってしまった横山武史(21=鈴木伸)に対しては「あまり気にしすぎないでほしいですね。騎手ならば誰しも加害者や被害者になる可能性があるわけですから。自分も過去にほかの騎手を落馬させてしまった時はかなり落ち込んでしまったので…。これからはより一層、気をつけてもらえば」と気遣った。

 今後は2週間の休養を経て、ダービーウイークの調教から復帰する予定。日本ダービー(31日=東京芝2400メートル)では9日のプリンシパルSを制したビターエンダー(牡・相沢)に騎乗する。