【オークス登録馬】デアリングタクト無敗2冠へ!

2020年05月11日 11時20分

オークス登録馬

 3歳牝馬3冠の第2戦・第81回オークス(24日=日曜、東京芝2400メートル)の登録馬が10日、別表の通り発表された。賞金900万円の8頭は抽選で2頭が出走可能な状況だ。

 2歳女王レシステンシアがマイル路線に進んだことで、桜花賞馬デアリングタクトで断然の様相を呈してきた。その桜花賞は重馬場を物ともせず、最速上がりで突き抜けて無傷の3連勝でGI初制覇。圧倒的なパフォーマンスから牡馬相手のダービー参戦も噂されたが、“手堅く”牝馬同士の決戦を選択。57年のミスオンワード以来となる無敗での牝馬2冠達成の可能性は非常に高い。

 次位は混沌。大多数が未経験の12ハロンだけに非桜花賞組の台頭も十分にありそう。トライアルのGIIフローラSを勝ったウインマリリンはスクリーンヒーロー産駒牝馬として初めてJRA重賞を制覇。父がジャパンCを制した東京12ハロンなら桜花賞組に肉薄以上もありそう。フローラS・2着のホウオウピースフルはブラストワンピース(有馬記念V)の半妹。今回で4回連続で東京コースに参戦と、他馬を上回る経験値に注目する手もある。

 スイートピーS勝利で出走権獲得のデゼルはキャリア2戦で伸びシロは十分。ディープインパクト×仏オークス馬の血統背景も申し分なく、初の大舞台でも軽視できない。

 非トライアル組では当レースと関連性の高いGIIIフラワーCの勝ち馬アブレイズ、忘れな草賞1着ウインマイティーも侮れない。