【NHKマイルC】レシステンシア 坂路で軽快な動き「男馬と2キロ差があるし、うまく長距離輸送をクリアできれば」

2020年05月06日 21時01分

レシステンシアは坂路での軽め調整ながら松下調教師も納得の仕上げだ

【NHKマイルC(日曜=10日、東京芝1600メートル)注目馬6日最終追い切り:栗東】レシステンシアは坂路で単走。前走タフな馬場を走った後でもフットワークは軽快そのもの。終始楽な手応えで4ハロン56・5―13・7秒をマークした。

 時計自体は目立つものではないが、東京への輸送を考慮すれば、これで十分。緩いペースでもしっかり我慢が利いていたのは好印象で、引き続き体調は高いレベルで安定している。2歳女王の復権へ仕上がりは上々だ。陣営も期待の口ぶりだった。

 松下調教師「桜花賞(2着)もいい状態だったので、中間はそれを維持するように調整。最終追いもリラックスして走れていたのは良かった。(初めての左回りについても)レースでもコロコロ手前を替えるので心配はしていない。男馬と2キロ差があるし、うまく長距離輸送をクリアして競馬に向かえれば」