【スイートピーS・後記】完勝デゼルにレーン「距離が2400メートルに延びても大丈夫」

2020年05月04日 21時32分

5・24オークスのダークホースに急浮上したデゼル

 1着馬に5・24オークスの優先出走権が与えられるスイートピーS(3歳リステッド、芝1800メートル)が3日、東京競馬場で行われ、1番人気のデゼル(友道)が後方追走から直線で一気に抜け出し、1分47秒1のタイムで優勝した。

 ラスト3ハロンの上がりはメンバー最速の32秒5。次位に0秒8差もつける秀逸さだった。

 コンビを組んだレーンは「まだ2回目の競馬だったけどポテンシャルの高さを見せてくれた。ポジションよりも折り合いを重視して乗ったが、リラックスして直線でもしっかり反応してくれた。距離が2400メートルに延びても大丈夫」とオークスも問題なしのジャッジ。

 キャリア2戦とまだ伸びシロが見込めるうえ、母アヴニールセルタンは2014年の仏1000ギニー、同オークスを制した牝馬2冠馬。オークスでの鞍上は未定だが、ダークホースとして急浮上しそうだ。