【天皇賞・春=後記】3着ミッキースワローに横山典「最高のレースをしてくれた」

2020年05月04日 21時33分

現状の力を出し切って3着に入ったミッキースワロー

 3日、京都競馬場で行われた第161回GI天皇賞・春(4歳上オープン、芝外3200メートル)は、1番人気のフィエールマン(牡5・手塚)がハナ差の接戦を制し、昨年に続く連覇を果たした。

 GI初タイトルを狙ったミッキースワローは前半かかり気味でなだめながらの追走。直線ではジワジワ伸びたものの3着に終わった。

「勝った馬は強かったけど、厩舎もしっかりと仕上げてくれたし、最高のレースをしてくれた」と横山典。

 菊沢調教師は「前2頭は強かったけど、途中から折り合いもついたし、現状では力を出し切ってくれた。今年はこれが3戦目だし、夏は休養にあてて、秋に備えたい」と前を向いた。