【天皇賞・春=後記】大健闘の2着スティッフェリオに北村友「残り100メートルで息が上がってしまった」

2020年05月04日 21時34分

11番人気の低評価を覆す驚きの走りを見せた2着スティッフェリオ

 3日、京都競馬場で行れた第161回GI天皇賞・春(4歳上オープン、芝外3200メートル)は、1番人気のフィエールマン(牡5・手塚)がハナ差の接戦を制し、昨年に続く連覇を果たした。

 2着は11番人気の低評価を覆す驚きの走りを見せたスティッフェリオ。直線の叩き合いでフィエールマンにわずかハナ差後れを取ったが、見せ場十分の大健闘だった。

 手綱を取った北村友は「4角を回っても手応えがあったんだけど…。残り100メートルで息が上がってしまった」と悔しさをにじませながらも「無理せずに好位で運べたことが頑張りにつながった」とパートナーをねぎらった。

 音無調教師は「惜しかったな。後方からのつもりだったけど、スタートが良くてあの位置になった。頑張ってくれたし、上等なんじゃないかな」。

 今後は宝塚記念を視野に調整される。