【皐月賞枠順】ホープフルS覇者コントレイルは1枠1番 朝日杯FS覇者サリオスは4枠7番

2020年04月16日 14時12分

ホープフルS覇者のコントレイル

 昨年暮れからのぶっつけ参戦となる無敗のGI馬が初対決することで注目を集める牡馬クラシック第1弾「第80回皐月賞」(19日=日曜15時40分発走、中山芝内2000メートル)の枠順が16日午後、以下のように決まった。

 新馬戦楽勝後の東京スポーツ杯2歳S(GIII)を2歳コースレコードで勝ち上がり、皐月賞と同じ舞台のホープフルS(GI)を制してJRA賞最優秀2歳牡馬に輝いた3戦3勝馬コントレイル(福永騎乗=栗東・矢作厩舎)は1枠1番からスタートする。

 同じく新馬戦勝利後のサウジアラビアRC(GIII)を2歳コースレコードで制し、初の関西圏のレースとなった朝日杯FS(GI)も2馬身半差で楽勝した3戦3勝馬サリオス(レーン騎乗=美浦・堀厩舎)は4枠7番に入った。

 ぶっつけ本番の前出2頭とは違い父の名を冠した“トライアルの王道”弥生賞ディープインパクト記念(GII)を重馬場を苦にせず制したサトノフラッグ(ルメール騎乗=美浦・国枝厩舎)は3枠5番、過去10年で4勝している共同通信杯(GIII)の勝ち馬で外国産馬初の皐月賞制覇に挑むダーリントンホール(M・デムーロ騎乗=美浦・木村厩舎)は7枠13番となった。

 新馬戦がアタマ差、福寿草特別(1勝クラス)&すみれS(リステッド)がクビ差と、接戦を制しての3戦無敗馬レクセランス(北村友騎乗=栗東・池添学厩舎)は1枠2番、皐月賞最少キャリア優勝を目指す2戦2勝の京成杯勝ち馬クリスタルブラック(吉田豊騎乗=美浦・高橋文厩舎)は6枠11番、“トライアル”スプリングSの2着馬ヴェルトライゼンデ(池添騎乗=栗東・池江厩舎)は8枠17番だった。

 なお、緊急事態宣言下で無観客開催のため、場外発売はなし。馬券は電話、インターネット投票のみ(詳細はJRAのホームページを参照)。

★「皐月賞」枠順と騎手(斤量は全馬57キロ)★

【1枠】 1番 コントレイル    福永
【1枠】 2番 レクセランス    北村友
【2枠】 3番 コルテジア     松山
【2枠】 4番 テンピン      中井
【3枠】 5番 サトノフラッグ   ルメール
【3枠】 6番 ディープボンド   横山典
【4枠】 7番 サリオス      レーン
【4枠】 8番 ウインカーネリアン 田辺
【5枠】 9番 ブラックホール   石川
【5枠】10番 アメリカンシード  丸山
【6枠】11番 クリスタルブラック 吉田豊
【6枠】12番 マイラプソディ   武豊
【7枠】13番 ダーリントンホール M・デムーロ
【7枠】14番 キメラヴェリテ   藤岡康
【7枠】15番 ラインベック    岩田康
【8枠】16番 ガロアクリーク   ヒューイットソン
【8枠】17番 ヴェルトライゼンデ 池添
【8枠】18番 ビターエンダー   津村