【皐月賞】サトノフラッグ ウッドで余力十分に併入「フットワークも落ち着きも望んだ通り」

2020年04月15日 21時03分

サトノフラッグ(左)はインから軽快に伸びて僚馬と併入した

【皐月賞(日曜=19日、中山芝内2000メートル)注目馬15日最終追い切り:美浦】サトノフラッグはヒューイットソン(レースはルメールが騎乗)を背に南ウッドで併せ馬。3馬身先行するレッドローゼス(古馬オープン)を目標に5ハロン標からゆったりと進み、内に潜った直線は馬なりながらもシャープな反応。余力十分の併入で一戦ごとの充実をアピールした(5ハロン65・7―37・0―12・5秒)。陣営も確かな成長を感じ取った様子で、好勝負を誓った。

 国枝調教師「先週しっかりやったので今日は手応えを確認する形。フットワークも落ち着きも望んだ通り。前走(弥生賞ディープインパクト記念=1着)のダメージもなく、いい方向に向かっていますね。(GI馬2頭を筆頭に強敵揃いだが)大きな舞台となれば当然、素晴らしい馬が集まる。そういう馬と競馬ができるのが楽しみ。ルメールさんにはアーモンドアイで随分信頼してもらったので同じような気持ちで乗ってもらいたい」