【アンタレスS】ベストタッチダウン 坂路でパワフルな動き「食べたものがしっかりと実になっていい感じ」

2020年04月15日 20時33分

充実一途のベストタッチダウンは力強く坂路を駆け上がった

【アンタレスS(日曜=19日、阪神ダート1800メートル)注目馬15日最終追い切り:栗東】ダートに転じた昨夏から1800メートルを使い続け、後続を寄せつけない逃げで目下3連勝中のベストタッチダウン。この日は坂路で単走。最後まで馬なりのまま4ハロン54・0―12・6秒で駆け上がった。

 朝イチの登坂にしてはあまり速くないが、この日は全体的に時計がかかっており問題はないだろう。動き自体はパワフルで馬体は太め感なく仕上がっている。初の重賞挑戦でメンバーはグンと強くなるが、陣営は相当な自信を持っている。

 橋口調教師「昨年の夏を越してから使うごとに体が増え、幅が出てきた。ここ3走は内めの枠だったのとスピードの違いで自然にハナに立ったけど、そうでなくとも競馬はできると思っている。中間は食べたものがしっかりと実になっていい感じだし、どんな競馬ができるのか楽しみですね」