【中山グランドJ】オジュウチョウサン 障害GI・7勝目へ前走の反動なし「いつも通りの横綱競馬で負けないレースを」

2020年04月15日 20時00分

障害GI・7勝目を目指すオジュウチョウサンは万全の仕上がりをアピール

【中山グランドジャンプ(土曜=18日、中山芝外4250メートル)注目馬15日最終追い切り:美浦】障害GI・7勝目を目指す王者オジュウチョウサンは石神を背に南ウッド5ハロンから単走。道中は気負う様子を見せず、リラックスした走り。直線でも鞍上の手綱はほとんど動くことはなかったが、スッと反応してラスト1ハロン12・8秒でフィニッシュした。引き揚げる際も落ち着いた雰囲気で、前走(阪神スプリングJ=1着)の反動を全く感じさせない。

 石神騎手「4角までゆっくり入って、直線で反応を確かめる程度だったが手応え十分。直線の反応、息遣いともに良かった。昨年と同じ臨戦過程だが、状態に関しては今年のほうがいい。いい馬が出ているが、いつも通りの横綱競馬で負けないレースをしたい」

 勝てばこのレース5連覇。偉業に向けて視界は良好だ。