【皐月賞】サリオス「操縦性が高くてペースの緩急にも対応できる」

2020年04月14日 21時04分

堀軍団の先頭を歩むサリオス。無敗街道はまだまだ続きそうだ

【皐月賞(日曜=19日、中山芝内2000メートル)注目馬14日朝の表情:美浦】朝日杯FS制覇以来となるサリオスは坂路を軽めキャンターで駆け上がった。まだ腹回りに余裕があった2歳時と比べ、明らかにスッキリとした体形に変貌。最大のライバルとなるコントレイルと同じくぶっつけ本番となるが、成長度では勝るとも劣らない。ゆったりとした動作から、距離延長もむしろプラスに働きそうだ。

 堀調教師「7日の計量で558キロ。息遣いは良好で心肺機能も落ちていません。徐々に本来の行きっぷりも戻ってきました。操縦性が高くて平常心でレースに臨めるので、ペースの緩急にも対応できるのがこの馬のストロングポイントです」