【皐月賞・1週前追い】ヴェルトライゼンデ ウッドラスト11・9秒で1馬身先着「ハロン延長は好材料」

2020年04月09日 20時02分

ヴェルトライゼンデ(手前)は古馬相手に先着を果たした

【皐月賞(19日=日曜、中山芝内2000メートル)注目馬9日1週前追い切り:栗東】2着だったスプリングSからの臨戦となるヴェルトライゼンデ(池江厩舎)は、池添を背に僚馬バイマイサイド(古馬3勝クラス)とウッドで併せ馬を敢行した。1馬身後方から追撃して、直線で追われると力強く加速。6ハロン81・7―11・9秒の好時計をマークして1馬身先着を果たした。陣営は上積みに期待を寄せた。

 池添騎手「前走後は在厩で調整していたようですが、しっかりやるのが初めてだったからか、抜け出してからソラを使っていた。それもあってゴール後も気合をつけました。このひと追いで変わってくると思います。中山の1800メートルは忙しかったので、1ハロン延長は好材料。まだ手前の替え方など、不器用なところもありますが、それだけに良化の余地もまだまだありそうですね」