【桜花賞枠順】2歳女王レシステンシアは8枠17番 リアアメリアは4枠8番

2020年04月09日 14時13分

阪神JF覇者のレシステンシア

 無敗の2歳女王レシステンシアのトライアル敗退(GIIチューリップ賞=3着)で風雲急を告げる2020年のクラシック開幕戦「第80回桜花賞」(12日=日曜15時40分発走、阪神芝外1600メートル)の枠順が9日午後、以下のように決まった。

 安藤勝己元騎手の持つクラシック競走最年長優勝記録(51歳0か月14日)の更新がかかる武豊(レース当日=51歳0か月29日)と新馬戦以来、4戦ぶりとなるコンビで阪神JFに続く2つ目のGIタイトルを目指すレシステンシア(栗東・松下厩舎)は8枠17番、1番人気に支持されながら6着に敗れた阪神JFからの巻き返しを狙うリアアメリア(川田騎乗=栗東・中内田厩舎)は4枠8番からスタートする。

 5戦3勝2着2回と連対率100%で前走のチューリップ賞ではレシステンシアを破り重賞初制覇を果たしたマルターズディオサ(田辺騎乗=美浦・手塚厩舎)は3枠5番、史上初の桜花賞3連覇(2018年アーモンドアイ、19年グランアレグリア)がかかるルメールとのコンビで戴冠に挑むシンザン記念覇者サンクテュエール(美浦・藤沢和厩舎)は2枠4番に入った。

 1980年ハギノトップレディ以来、40年ぶり史上3頭目となるデビュー3戦目での“桜の女王”の座を目指すデアリングタクト(松山騎乗=栗東・杉山晴厩舎)は5枠9番、先週の大阪杯(GI)で牝馬ラッキーライラックを優勝に導いたM・デムーロとのコンビでGIでの重賞初制覇を狙うクラヴァシュドール(栗東・中内田厩舎)は6枠11番だった。

 なお、緊急事態宣言下で無観客開催のため、場外発売はなし。馬券は電話、インターネット投票のみ(詳細はJRAのホームページを参照)。

★「桜花賞」枠順と騎手(斤量は全馬55キロ)★

【1枠】 1番 ナイントゥファイブ 松田
【1枠】 2番 チェーンオブラブ  石橋
【2枠】 3番 スマイルカナ    柴田大
【2枠】 4番 サンクテュエール  ルメール
【3枠】 5番 マルターズディオサ 田辺
【3枠】 6番 ウーマンズハート  藤岡康
【4枠】 7番 ヒルノマリブ    北村友
【4枠】 8番 リアアメリア    川田
【5枠】 9番 デアリングタクト  松山
【5枠】10番 フィオリキアリ   藤井
【6枠】11番 クラヴァシュドール M・デムーロ
【6枠】12番 インターミッション 石川
【7枠】13番 マジックキャッスル 浜中
【7枠】14番 ミヤマザクラ    福永
【7枠】15番 ヤマカツマーメイド 池添
【8枠】16番 ケープコッド    岩田望
【8枠】17番 レシステンシア   武豊
【8枠】18番 エーポス      岩田康