【桜花賞】サンクテュエール 坂路で2馬身先着「阪神でもいい走りをしてくれる」

2020年04月08日 20時44分

サンクテュエール(右)は軽快なフットワークで僚馬に楽々先着した

【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬8日最終追い切り:美浦】サンクテュエールは坂路で同厩のヴァンランディ(古馬2勝クラス)を2馬身追走する形でスタート。道中はリラックスした走りで、直線は鞍上に軽く仕掛けられると鋭く反応して2馬身先着。1週前にウッドでしっかり時計(6ハロン82・2秒)を出しているのでセーブ気味(4ハロン54・4―39・4―12・5秒)も、馬体に幅が出てパワーアップを印象づけた。

 藤沢和調教師「輸送もあるのでそんなに速い時計ではなかったけど、いい動きでした。調整のしやすい馬で昨夏の新馬戦から順調に春を迎えられました。3戦とも違う競馬場で結果を出してくれたし、阪神でもいい走りをしてくれると思います」