【桜花賞】マジックキャッスル ウッド馬なりで併入「阪神の外回りは合うはず」

2020年04月08日 20時43分

3頭併せに臨んだマジックキャッスル(左)はインから脚を伸ばして併入

【桜花賞(日曜=12日、阪神芝外1600メートル)注目馬8日最終追い切り:美浦】マジックキャッスルは南ウッド5ハロンから3頭併せ。2馬身の等間隔でデュアルネイチャー→パイネ(ともに3歳未勝利)を最後方から追走し、直線はインに潜って馬なりのまま併入した。5ハロン67・5秒(37・5―12・5秒)。

 反応を確かめる程度の内容ながら、張りのある馬体と小気味のいいフットワークは順調な態勢を物語る。

 国枝調教師「先週けっこうやったので今日は実質、半マイルから。かかることもなく折り合ってスムーズな脚さばきだったと思う。落ち着いた馬だし、輸送も大丈夫。(ここ3戦は連続2着だが)いい相手と戦ってきたし、重賞の近2走(ファンタジーS&クイーンC)はともに上がり時計は一番。しまいを生かせるようになってきた今なら、阪神の外回りは合うはず。レースが流れてうまくかみ合えばこの相手でも楽しみ」