【ニュージーランドT】アブソルティスモ 坂路ラスト12・1秒で余力十分に併入「本来のスピードを生かすような立ち回りができれば」

2020年04月08日 20時24分

アブソルティスモ(左)は馬なりでラスト12・1秒をマークして僚馬と併入

【ニュージーランドトロフィー(土曜=11日、中山芝外1600メートル=3着までに5・10NHKマイルカップ優先出走権)注目馬8日最終追い切り:美浦】アブソルティスモは坂路で同厩の古馬1勝クラスを相手に余力十分に併入。4ハロン52・9―12・1秒を計時した。大敗(ファルコンS=11着)後だが、以前と変わらぬ前向きな走りで好調をアピールした格好だ。巻き返しに力が入る陣営だった。

 藤沢和調教師「前走はスタートが悪くて流れに乗れなかった。今度は母親(ラドラーダ)にもおばあちゃん(レディブロンド)にも乗っていた北村(宏)とのコンビだし、昨年は強い相手と差のない競馬をしていた馬。本来のスピードを生かすような立ち回りができれば」