【桜花賞】中内田厩舎の1勝馬クラヴァシュドールもリアアメリア同様に注目の存在

2020年04月07日 21時32分

激しくも繊細な気性のクラヴァシュドール

 日曜(12日)は混戦ムード漂う第80回桜花賞(阪神芝外1600メートル)。中内田厩舎は、昨年暮れのGI阪神ジュベナイルフィリーズで6着に敗れたリアアメリアとチューリップ賞2着のクラヴァシュドールとの2頭出し。

 クラヴァシュドールは1勝馬ながら、常に高いレベルで安定して力を発揮している。ただ、新馬戦の返し馬では暴れてラチを壊すなど、激しくも繊細な気性のようだ。

「今でも普段からテンションは高めです。でも、そこで我慢できているというのがこの馬のすごいところだと思うんです。体は増えていなくても、ガタッとこないあたりは精神力が強いのでしょう。調教でも折り合いがつくのでオーバーワークを心配することもなく、レースでは上手な競馬ができます。こういったタイプが勝利に最も近い位置にいるのかもしれません」とは片山助手。