【桜花賞・1週前追い】マルターズディオサ 楽な手応えのまま併入「注文が付くのはゲートくらい」

2020年04月02日 20時01分

マルターズディオサ(奥)は僚馬ときっちり馬体を並べた

【桜花賞(12日=日曜、阪神芝外1600メートル)注目馬2日1週前追い切り:栗東】栗東滞在で調整中のチューリップ賞の覇者マルターズディオサ(手塚)は、藤岡佑(レースは田辺)を背にウッドでライバーバード(古馬2勝クラス)との併せ馬を敢行した。

 道中は4馬身ほど追走し、残り3ハロン標識手前で馬体を併せる。終始、楽な手応えのまま6ハロン80・8―12・2秒の好時計をマークし、馬体を並べた。休み明けを使って、さらに鋭さが増してきた印象だ。

 手塚調教師「思い通りの負荷をかけられ、順調に調整ができています。(父の)キズナがよく出ていて、長く脚が使えるタイプだね。注文が付くのはゲートくらい。金曜、来週と駐立の練習をしておくよ」