【東スポ創刊60周年】角居調教師「競馬ファンによりよい情報の提供を」

2020年04月01日 18時45分

角居勝彦調教師

【東スポ創刊60周年!各界から祝福メッセージ】JRA調教師・角居勝彦(55)

 東スポといえばやはり“未確認もの”でしょうか。未確認物体に、未確認生物…。ほかの新聞とは違った切り口で日本社会を楽しませてくれているというイメージですね。競馬に関しても早くから多くのボリュームを割いて取り上げてくれていたという印象が強いですね。競馬に携わる者としては非常にありがたいことです。東スポといえばプロレス記事も有名ですよね。実は私、初代タイガーマスクが大好きで、当時はよくプロレスを見ていたんです。今は兄のほうが熱心なプロレスファンですので、東スポを熟読しているのではないでしょうか。

 今後の東スポさんに望むことは、やはり競馬ファンによりよい情報を提供してもらうことでしょうか。専門紙とは違って東スポさんは他のスポーツも載っていますから、そうしたスポーツが読みたくて買っている読者も、いい競馬の記事があれば新たなファンになってくれると思うんです。可能性を多く持った新聞だと思いますし、これからも競馬を盛り上げていってほしいと思っています。