【東スポ創刊60周年】安藤勝己「ハチャメチャな記事も印象的やったな」

2020年04月01日 18時00分

安藤勝巳元ジョッキー

【東スポ創刊60周年!各界から祝福メッセージ】元騎手、現競馬評論家・安藤勝己(60)

 東スポが創刊60周年を迎えるんやってな。60年かあ…。人間で言えば還暦やで。

 今年還暦ってことは、1960年生まれってことになるわけやろ。実を言うと、俺も60年生まれ。つまり東スポと俺は同い年ってことや(笑い)。ちなみに俺の誕生日は3月28日やで、東スポより4日だけ“アニキ”ってことになるんか。で、その同い年の新聞に今、連載(GⅠはアンカツに聞け!!)しとるんやから不思議な縁を感じるわ。

 もっとも、以前は「東スポ」って言われても、ピンとこんかった。笠松時代の若いころに読んどったんは「東京スポーツ」やなく、「中京スポーツ」やったからな。えっ、中身はほとんど同じやて? まあ、中京スポーツのほうが、なじんどったから、以下はそれで話を進めさせてもらうわ(笑い)。

 中京スポーツは若いころから愛読しとった。何せ競馬欄が充実しとるからな。地方在籍だった俺にとっては、中央競馬のええ勉強になったわ。

 ほかではプロレスやハチャメチャな記事も印象的やったな。「マジか?」ってレベルのとんでもねぇネタが満載やったからね。強烈に印象に残っとるんは「人面魚」が1面にデカデカと載っとった紙面やな。あんなん、ほかの新聞やったら、絶対にあり得んやろ(笑い)。

 そんな東スポも、創刊から60年か。“還暦ジジイ”のコンビとして、これからも頑張らせていただくんで、今後もよろしくたのんます!