【高松宮記念】タワーオブロンドン ウッドでパワフルな走り「ひと叩きして素軽さが出てきた」

2020年03月25日 21時02分

春秋スプリントGI制覇を狙うタワーオブロンドンは馬場の大外を力強く駆け抜けた

【高松宮記念(日曜=29日、中京芝1200メートル)注目馬25日最終追い切り:美浦】昨秋のスプリンターズS覇者タワーオブロンドンは北村宏(レースは福永)を背に南ウッドで単走。馬なりで5ハロン67・9―39・6―12・7秒をマークした。1週前追い切りと同様に折り合いがついてリラックスした走り。派手さはなくとも、パワフルにゴールまで駆け抜けた。久々のオーシャンS(3着)をひと叩きしてガス抜きは完了した様子だ。

 津曲助手「前回はたくましい体つきにはなっていたが、多少立派な部分も残っていたのかも…。内枠でさばきづらい面はあったにせよ、本来はいい位置を取れる馬だから。そのあたりは久々と58キロの影響が微妙にあったのでは。昨年も使うごとに状態は上向いてきたし、大型馬なのでひと叩きして全体的に素軽さが出てきた。力を出し切れれば、いい結果に結びつくと思う」