【高松宮記念】ダノンスマッシュ ウッドで軽快なフットワーク「いい過程、状態で向かえる」

2020年03月25日 20時48分

軽快な走りを見せたダノンスマッシュ

【高松宮記念(日曜=29日、中京芝1200メートル)注目馬25日最終追い切り:栗東】ダノンスマッシュは昨年、高松宮記念が4着、スプリンターズSが3着と、いずれも1番人気の支持を集めながらもGIタイトルにはあと一歩手が届かず。12月の香港遠征でも出遅れが響いて8着に敗れてしまった。今年こそは悲願達成を、と決意を新たにするシーズン。前哨戦であっても全力で臨んだオーシャンSでは、見事にGI馬を撃破して好発進を決めた。

 この日は先週に続いてウッドで行われたが、4ハロンからしまいをサラッと流す程度のソフトな調教(4ハロン54・8―39・4―12・0秒)。軽快なフットワークで前走の好調をそのまま維持できている様子が見て取れた。

 安田隆調教師「中2週というローテーションを踏まえ、坂路で追い切ると速い時計が出すぎるので、今週もウッドで。いい過程、状態でGIへ向かえるので頑張ってほしいですね」