【マーチS】スワーヴアラミス 坂路できびきびとした脚の運び「ダートは4着以下がない」

2020年03月25日 20時33分

きびきびとした脚の運びを披露したスワーヴアラミス

【マーチS(日曜=29日、中山ダート1800メートル)注目馬25日最終追い切り:栗東】スワーヴアラミスは前々走からコンビを組んでいる藤岡康を背に坂路単走。4ハロン54・5―40・3―12・8秒と手控えた内容も、きびきびとした脚の運び。放牧明けになるが、中間は坂路、トラック併用で十分過ぎるほど乗り込んで態勢は整っている。

 須貝調教師「前走(アルデバランS=2着)は勝ち馬が強過ぎた印象だったけど、この馬もダートは4着以下がないようにまだ底を見せていないからね。中山コースは2走前(ポルックスS)に強い勝ち方をしている舞台だし、ここは結果を出してほしい」

 5走前の2勝クラスをミシェル騎乗で快勝してから素質が開花し、重賞に手に届くところまできた。斤量は57キロと少し見込まれたが、競馬が上手な馬。ここをステップに大きな舞台へ向かいたいところだ。