藤田菜七子が美浦トレセンで元気な姿を披露 20日からの実戦騎乗に「万全の状態で復帰します」

2020年03月12日 15時57分

元気な姿を披露した藤田菜七子

 先月15日の小倉競馬で左鎖骨を骨折し、療養中の藤田菜七子(22=根本)が12日午後、美浦トレセンの出馬投票所に元気な姿を見せた。

「リハビリも順調に進んでいて、(回復は)問題ないです。13日に診察を受けて、診断書をもらってから(14日からの)調教で乗る予定です。(けがで休養中は)乗せていただく予定だった馬だったり、自分が乗っていた馬のレースを客観的に見ることができ、いろいろと勉強になることが多かったです。ここまで大きなけがをしたことはなかったですし、長い期間乗れなくて多くの方々に迷惑をかけてしまい申し訳なく思っています。今は早く馬に乗りたい気持ちが一番。(根本)先生からは焦らずしっかり治してから復帰したほうがいいとアドバイスを受けました。けがをする前に近い状態ですし、けがをする前よりもいい状態に持っていきたいですね。しっかり万全の状態で復帰するので、(乗り数を制限することなく)乗せていただければうれしいです。(手術をした)次の日からリハビリを始めて、もちろん痛かったですし、最初は腕も上がらなかったですけど、リハビリのおかげで今は全く問題なく上がります」とコメントした。

 なお、復帰予定は20日からで、3日間開催ではすべて中山での騎乗を予定している。