【フィリーズR】カリオストロ 1馬身遅れも心配無用「馬の後ろに入ると力むのでハナを主張したい」

2020年03月11日 21時05分

僚馬に完敗のカリオストロ(左)だが、自身の動きはできていた

【フィリーズR(日曜=15日、阪神芝内1400メートル=3着までに4・12桜花賞優先出走権)注目馬11日最終追い切り:栗東】カリオストロは松山を背にウッドでファルコンS出走予定のエグレムニと併せ馬。道中は1馬身追走し、残り3ハロン標識手前で馬体を併せて直線の攻防へ。ゆったりしたペースにもかかわらず、追い出されてからの反応は平凡で1馬身遅れてゴールした(6ハロン86・0―38・7―12・1秒)。

 ただ、追って伸びる馬ではなく相手は攻め駆けタイプだけに遅れは心配なさそう。当舞台は前走でレコードVと好相性。自分の競馬ができれば押し切りも十分にある。

 松山騎手「手応えに余裕はなかったけど、動きはまずまず。馬の後ろに入ると力むのでハナを主張したい」