【金鯱賞】サートゥルナーリア 余力残しで坂路4ハロン49・8秒にルメール「いい競馬ができる」

2020年03月11日 20時44分

余裕の脚色で坂路4ハロン49秒台をマークしたサートゥルナーリア(左)

【金鯱賞(日曜=15日、中京芝2000メートル=1着馬に4・5大阪杯優先出走権)注目馬11日最終追い切り:栗東】サートゥルナーリアは有馬記念2着で改めて現役トップクラスの力を示した超良血馬。課題だった競馬前のテンションも、輪乗りから離れたところに馬を置くなどの工夫で改善が見られた。〈0・0・0・2〉と鬼門の左回りを克服して、2020年の主役に名乗りを上げるか、注目が集まる。

 総仕上げはルメールを背に坂路で単走追い。序盤から行きっぷりよく坂を駆け上がり、4ハロン49・8―24・2―12・3秒の高速時計をマーク。やや数字が速すぎた印象もあるが、最後まで余力残しのものなら問題はないだろう。

 ルメール騎手「すごくいい脚でした。まだトップコンディションではないけれど、いい競馬ができると思います。彼のポテンシャルはとても高いので」