【金鯱賞】ニシノデイジー 楽々とウッドラスト12・2秒「今回は馬群で脚をためる競馬を」

2020年03月11日 20時42分

折り合いもスムーズに、しなやかに走るニシノデイジー

【金鯱賞(日曜=15日、中京芝2000メートル=1着馬に4・5大阪杯優先出走権)注目馬11日最終追い切り:美浦】ニシノデイジーは坂路経由で南ウッド入りし、5ハロンから単走追い。道中の折り合いもスムーズに徐々にピッチを上げて迎えた直線は、走る気十分。重心の低いしなやかなフォームでラスト1ハロン12・2秒(5ハロン66・1―37・4秒)を楽々とマーク、叩かれた上積みをアピールした。

 高木調教師「前走(アメリカJCC=6着)後は疲れもなく在厩で調整。先週に併せてビシッとやって、今週はいつも通り単走で。折り合いもついて動きは良かったですね。前走を見ると、外に出すと脚がたまらないのかも。枠にもよるが、今回は馬群で脚をためる競馬を」