【チューリップ賞】フェアリーS覇者スマイルカナ ウッドで前走以上の動き「落ち着きが増している」

2020年03月04日 20時33分

すでに態勢が整っているスマイルカナはウッドを軽快に流した

【チューリップ賞(土曜=7日、阪神芝外1600メートル=3着馬までに4・12桜花賞優先出走権)注目馬4日最終追い切り:美浦】スマイルカナは南ウッドで単走。前半から抜群の推進力で鞍上(丹内)をグイグイと引っ張っていく。コーナーを回ると馬場の大外に進路を取り、ダイナミックな動きで4ハロン54・1―39・1―12・6秒をマーク。フェアリーS快勝後は少し間隔が空いたが、むしろ気配は前走以上だ。

 高橋祥調教師は「先週にしっかりと負荷を掛けたので軽めでOK。動き自体は文句ないし、中間は落ち着きが増している。輸送も特に問題のないタイプ。今回も自分の競馬に徹してチャンスをつかみたい」