【新馬勝ち3歳総点検・阪神】トリンカデイラ 昇級しても決めて通用しそう

2020年03月03日 21時30分

トリンカデイラ(左)の瞬発力は見どころあり

【新馬勝ち3歳総点検・阪神】

★日曜(1日)芝内2000メートル=勝ったのは外国産馬トリンカデイラ。稍重馬場&スローでは数字的な価値は見いだしにくいが…。

 2着馬に内へ閉じ込められ、一旦は先を越されながらも、ラスト1ハロンからの追い出しできっちりとかわした瞬発力は見どころあり。

 昇級しても通用しそうな決め手は持っている。

★土曜(2月29日)ダート1200メートル=ブルベアノットが内ラチ沿いをロスなく回り、大外猛追の2着馬をハナ差しのいだ。

 湯窪調教師は「スピードがあるし、芝を試してみる手もあるかな」と路線変更の可能性も示唆。血統的にはこなしてもおかしくないが、脚抜きのいいダートにしては勝ち時計が遅い。

 芝と砂、どちらに向かうにしろ、時計面の短縮がカギになりそうだ。