【中山記念】ダノンキングリー ウッドで素軽い動き「ここまでは順調にきている」

2020年02月26日 21時03分

素軽い動きを見せたダノンキングリー

【中山記念(日曜=3月1日、中山芝内1800メートル=1着馬に4・5大阪杯優先出走権)注目馬26日最終追い切り:美浦】初の関西遠征となった前走マイルCSでは5着に敗れたダノンキングリーだが、それまでは6戦して〈4・1・1・0〉と、ほぼ完璧な成績を残した実力馬。“ホーム”の中山での反撃を狙う。

 この日は南ウッドで単走。終始馬なりで4ハロン53・6―38・2―12・6秒と、決して目立つパフォーマンスではなかったが、1週前に一杯に追われて速い時計をマークしているだけに心配は無用だ。動きに素軽さもあり、休み明け初戦としては及第点の仕上がりにある。

 萩原調教師「休み明けでも特に変わった感じはないですね。ここまでは順調にきています。春の目標に関しては、今回の内容を見て考えたい」

 今後中距離路線を歩むのか、あるいは再びマイルに挑戦するのか。試金石の一戦になる。