【中山記念】インディチャンプ 坂路ラスト12・2秒で3馬身先着「千八はギリギリこなせる」

2020年02月26日 21時01分

手前のインディチャンプは3馬身先着で好仕上がりをアピール

【中山記念(日曜=3月1日、中山芝内1800メートル=1着馬に4・5大阪杯優先出走権)注目馬26日最終追い切り:栗東】昨年は安田記念、マイルCSのGIで2勝を挙げて一気に本格化。海外初挑戦となった香港マイルは出遅れなどの不利があり7着に終わったインディチャンプだが、レース後は放牧を挟んで順調に調整。今年始動戦を勝利で飾り、当面の目標である香港チャンピオンズマイルに向けて弾みをつけたいところだ。

 この日は福永を背に坂路でジョニーズララバイ(4歳1勝クラス)と併せ馬。活気ある走りで坂を駆け上がり、3馬身先着。4ハロン51・5―12・2秒の好タイムをマークした。陣営のコメントからは順調な調整をうかがわせた。

 生野助手「先週帰厩して追い切り3本で競馬になるので初めから動かしていったが、順調にやれている。仕上がりは悪くない。香港を見据えてはいるが、ここもやれていいと思う。コーナー4つの競馬がどうかというところはあるが、1800メートルはギリギリこなせると思います」