【新馬勝ち3歳総点検・東京】6馬身差Vミティル 武豊「能力は高い」

2020年02月26日 16時31分

圧勝したミティル(右)

【新馬勝ち3歳総点検・東京】

★日曜(23日)ダート1400メートル=米国産の牝馬ミティルが6馬身差で逃げ切り勝ち。

 走破タイムは同日の未勝利より0秒8も遅く、数字は見た目ほどではなかったが、管理する野中調教師は「当初の予定より2週早い出走。ちょっと余裕残しだった」と伸びシロを強調。

 騎乗した武豊も「能力は高い」と話しており、それほど過小に評価する必要はなさそうだ。

★土曜(22日)芝1800メートル=3番人気の牝馬レッドサーシャがV。スタートは遅めで後方のインを追走。直線は前がふさがって外に持ち出すと、ゴール直前で差し切った。

 前半5ハロン通過61秒0は新馬としてはそう遅いペースではなく、勝ち時計1分50秒1も水準。

 ただ、直線の向かい風の影響があったにしても、自身の上がり35秒8はメンバー最速とはいえ平凡。まだ体がしっかりしていないこともあり、次走(未定)は懐疑的にならざるを得ない。