【ひと口馬主のススメ】“子育て”みたいな感覚で応援できる

2020年02月25日 11時59分

カタログを見て馬を選ぶのも楽しい時間だ

 いつもはひと口馬主クラブのオススメ募集馬情報を中心に紹介しているこの「ひと口馬主のススメ」。今回は少し趣向を変えて、ニコニコ生放送で好評配信中の競馬番組「ぱかぱか競馬塾」でMCを務める2人の女性声優が登場。心から競馬を愛する〝塾長〟都丸ちよと競馬初心者ながら番組内でどんどん知識を吸収している〝塾生〟春瀬なつみと一緒に、ひと口馬主について勉強しよう。

 ――今回の本題は「ひと口馬主」ですので、クラブの募集馬カタログをいくつかお持ちしました。

 都丸:こういうカタログって見てるだけでテンション上がりますね!

 ――最初に形式的な流れを説明しますと、会員になるにはクラブに資料を請求して、出資を申し込みます。その後入会金(約1万円)や出資馬代金(一口当たりの金額は募集馬総額÷総口数で算出)などを支払うと会員登録が完了して、ひと口馬主デビューとなります。会員になった後は、月会費が約3000円、預託維持費が月1000~1500円、あとは年に1回競走馬保険料(金額は各クラブの規約を参照)の負担が必要になります。

 春瀬:番組で「ひと口馬主」という単語は聞いていましたが、想像していたよりも毎月かかる費用は高くなかったです。

 ――ちなみに「YGGオーナーズクラブ」さんには、支払いが年1回で毎月の支払いが発生しない「ライト会員」という制度も存在します。

 都丸:最近は1頭あたりの口数も多くなって始めやすいイメージがありましたけど、この制度だとさらにハードルが下がりますね。

 ――会員になるとクラブの公式ホームページや会報で出資馬の状況を確認できますし、クラブによっては馬の名前をつけれたり、ウイナーズサークルでの口取り式に参加できたりもします。

 春瀬:(口取り式の写真を見て)口取り式って初めて聞きましたけど、これに参加できたらいい記念になりますね。

 ――ひと口馬主は法律上金融商品として扱われているため、この企画に対してのアンケートでも「儲かるの?」みたいな意見が少なからずあるのですが…

 都丸:(力強く)そうじゃないんですよ! 夢ですよ! ドラマ性を買うんですよ! 

 春瀬:〝子育て〟みたいな感じですかね。自分の子がレースで頑張って走ってくれたらうれしいですもんね。

 ――ちなみに、もし都丸さんが出資するとしたら、何を基準にを選びますか

 都丸:(カタログをめくりながら)直感ですかね…。雰囲気が父親に似てるかどうかは大事だと思います。

 ――父親といえば、昨年から今年にかけてディープインパクトやキングカメハメハ、ダンスインザダークなど名種牡馬が相次いでこの世を去りました

 都丸:そういった意味でも、ひと口馬主をスタートするタイミングは早い方がいいのかもしれませんね。

 ――いずれは番組でも一口持つなんていかがでしょうか

 都丸&春瀬:ぜひ! 番組で視聴者のみんなとレースを応援できたら最高ですよね!


 今回の取材中、ずっとカタログを真剣に見続けて一口トークを繰り広げた2人。番組でひと口馬主になる希望をかなえる日も、そう遠くはないかもしれない。