【京都牝馬S】シゲルピンクダイヤ 坂路ラスト11・9秒「千四の距離にうまく対応してくれれば」

2020年02月19日 20時05分

シゲルピンクダイヤは鋭伸して仕上がりの良さをアピール

【京都牝馬S(土曜=22日、京都芝外1400メートル)注目馬19日最終追い切り:栗東】これまで重賞タイトルには無縁ながらも、桜花賞、秋華賞のGIで上位入線。世代屈指の実力を有することは間違いないシゲルピンクダイヤ。前走のターコイズSでは直線伸びを欠いて3着に敗れたものの、もともとが長距離輸送が課題のタイプ。いわば関東圏で行われたアウェーの一戦なら成長の跡は示せたとも言える。相性のいい京都に替わり、初めての重賞タイトル奪取に向けて期待の高まるところだ。

 この日は渡辺調教師自らが手綱を取り、坂路単走で4ハロン53・2―11・9秒の好時計をマーク。適度に落ち着きを保ちつつ、軽快な動きを披露した。

 渡辺調教師「しまい仕掛ける程度でしたが、いい動きでした。近場の京都のほうがイレ込みも軽減されると思う。千四の距離にうまく対応してくれれば」