【フェブラリーS】モズアスコット 中2週でも問題なし「使った分の上積み見込める」

2020年02月19日 21時31分

運動へ出発するモズアスコット

【フェブラリーS(日曜=23日、東京ダート1600メートル)聞かせて!核心】ダート初挑戦の根岸Sを快勝。路線転向に成功し、勢いに乗って頂上決戦に挑むのは2018年の安田記念馬モズアスコット。クロフネ、アグネスデジタル、イーグルカフェ、アドマイヤドンに続く5頭目の芝&砂両GI制覇なるか。担当の玉井俊峰助手に手応えを聞いた。

 ――前走は見事な勝利

 玉井:スタートでの出遅れはありましたが、しっかり差し切ってくれました。強い競馬をしてくれたと思います。

 ――ダート適性に手応えはあったのか

 玉井:トラックで乗っていた時、フットワークに硬さがあったので、砂適性があるんじゃないかとは思ってました。とはいっても正直なところ、半信半疑。それでも結果を出してくれたんですから高い適性があったということでしょう。

 ――1週前追い切りは坂路で4ハロン52秒台

 玉井:無理はしていません。やればやるだけ時計が出る馬ですからね。1週前としては、これぐらいでいいんじゃないかと思います。

 ――中2週でも問題ない

 玉井:予定通りに調整できていますからね。状態については問題ないし、使った分の上積みは見込めると思います。

 ――舞台適性については

 玉井:芝で走っている距離なので問題ないと思います。ただ、この馬は調子がいいと思った時に走らなかったり、逆にひと息だと思った時に勝ったりするんです。安田記念を勝った時も、前走時もあまり状態がいいとは思っていなかった。なので、レース前に判断するのは難しいところがあるんですが(笑い)。今回もいい結果を出してくれればと思っています。